ラオス旅行について
ラオスの正式名称は、ラオス人民民主共和国といい、ベトナムとタイに挟まれるように南北に細長い地形は、どことなく日本の地形にも似ています。面積は日本の本州とほぼ同じで、山が多く、渓谷を流れる川など、海にこそ面していませんが、日本人には、どこか親近感を覚えることのできる国です。
クメール時代の遺跡、ワット・プーは世界遺産にも登録されています。やがてカンボジアのアンコール文明とも繋がる寺院の遺跡の中に、いまでもヒンドゥー教の神々の姿を見ることができます。
山間の狭いエリアに大小70もの寺院が立ち並ぶルアンパバーンは、ラーンサーン王国からフランス植民地時代の面影を残し、町全体が世界遺産に登録されました。日常の風景の中に仏に対する信仰が息づいています。世界からの観光客が増え続けてて現在でも、町中を托鉢の列が練り歩き、人々はメコンの水で体を洗うなど、何百年も続いている日常生活があります。
